保険医療機関のおける掲示
当院の診療体制および診療報酬に関するご案内
保険医療機関における掲示(施設基準等)
■ 明細書について
当院では、診療内容や個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を、無料で発行しています。
明細書には、使用したお薬の名称や行った検査の名称等が記載されます。明細書の発行を希望されない場合は、受付までお申し出ください。
■ お薬の処方について(一般名処方)
当院では、医薬品の安定供給等の状況を踏まえ、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある医薬品については、有効成分の名称を用いた一般名処方を行う場合があります。
一般名処方とは、特定の銘柄(商品名)ではなく、お薬の有効成分の名称を処方箋に記載する方法です。これにより、薬局において供給状況に応じたお薬の選択が可能となります。
■ 長期収載品(先発医薬品)の選定療養について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)が販売されている先発医薬品(長期収載品)について、医療上の必要性がなく、患者様のご希望により先発医薬品を選択される場合には、選定療養として、後発医薬品との価格差の一部を特別の料金としてご負担いただきます。
ただし、医師が医療上必要と判断した場合や、後発医薬品の在庫状況等により提供が困難な場合は、この対象とはなりません。
■ 長期の投薬・リフィル処方箋への対応について
当院では、患者様の病状が安定しており、医師が医学的に問題ないと判断した場合には、以下
の対応が可能です。
・28日以上の長期の投薬を行うこと
・リフィル処方箋(一定期間内に反復利用できる処方箋)を交付すること
リフィル処方箋については、患者様の症状が安定しており、継続して同一の処方を行うことが
医学的に妥当であると医師が判断した場合に限り対応します。ご希望をいただいた場合でも、
医師の医学的判断により対応できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
なお、以下のお薬はリフィル処方箋の対象外となります。
・新医薬品(薬価基準への収載日から1年以内のもの)
・急性期の疾患に対するお薬(感冒薬、抗菌薬、解熱鎮痛薬等)
・向精神薬(睡眠薬、抗不安薬等)
・湿布薬や保湿剤など、処方量の上限が定められているお薬
これらのお薬は通常の処方箋でのお渡しとなりますので、ご了承ください。
■ かかりつけ医機能について(機能強化加算)
当院は、かかりつけ医機能を有する医療機関として、必要に応じ以下の対応を行っています。
・患者様が受診している他の医療機関や、処方されているお薬を把握し、必要な服薬管理を行います。
・必要に応じて、専門的な医療を要する場合には、専門医師または専門医療機関へのご紹介を行います。
・健康診断の結果等、健康管理に係るご相談に応じます。
・保健・福祉サービスに関するご相談に応じます。
・診療時間外を含む、緊急時の対応方法等についての情報提供を行います。
当院は『医療情報ネット(ナビイ)』により医療機能情報提供を行っております。
かかりつけ医機能を有する地域の医療機関は以下で検索できます。
◆『医療情報ネット(ナビイ)』
電話案内サービス:0570-000-692
■ 小児のかかりつけ医機能について(小児かかりつけ診療料)
当院は、お子様のかかりつけ医として継続的に診療を行う医療機関です。
当院をかかりつけ医として登録いただいたお子様に対して、以下の対応を行っています。
・急な病気が発症した際の対応の仕方や、慢性的な病気の管理等について指導を行います。
・他の医療機関での受診状況や処方されているお薬を把握し、必要な管理・指導を行います。
・健康診査の結果等に基づく健康管理や、発達・発育に関するご相談に応じます。
・予防接種のスケジュール等に関するご相談に応じ、予防接種を実施します。
・必要に応じて、専門的な医療を要する場合には、専門医師または専門医療機関へのご紹介を行います。
・診療時間外を含む、緊急時の対応方法等についての情報提供を行います。
当院をかかりつけ医として登録いただく際には、上記の内容について書面でご説明し、ご同意をいただきます。
なお、小児かかりつけ診療料を算定できる医療機関は、お一人につき1か所のみです。
■ 院内の感染防止対策について(外来感染対策向上加算・発熱患者等対応加算)
当院は、組織的な感染防止対策に関する施設基準を満たす医療機関として地方厚生局に届け出ており、院内感染管理者を配置のうえ、研修の実施やマニュアルの整備など、継続的な感染防止対策に取り組んでいます。
また、当院では、受診歴の有無にかかわらず、発熱・呼吸器症状・発疹・消化器症状その他の感染症を疑わせる症状のある患者様を受け入れ、適切な感染防止対策を講じたうえで診療を行う体制を整えています。
さらに、地域や全国の感染症サーベイランスに参加し、感染対策向上加算に係る医療機関や地域の医師会等と連携して、感染症の発生状況や抗菌薬の使用状況等の情報共有を行っています。
■ 抗菌薬の適正使用について
当院では、お子様をはじめとする患者様に対し、抗菌薬(抗生物質)が必要な場合とそうでない場合を適切に判断し、抗菌薬の適正な使用に努めています。これは、薬剤耐性(くすりが効きにくくなること)を防ぎ、安全で効果的な治療を行うための取り組みです。
■ 院内トリアージについて(院内トリアージ実施体制加算)
当院では、患者様の症状の緊急性を適切に判断するため、来院時に看護師等の医療スタッフが状態を確認し、診察の優先順位を決定する院内トリアージを実施しています。
そのため、受付順ではなく、緊急度や重症度に応じて診察の順番が前後する場合があります。ご理解とご協力をお願いいたします。
■ 地域の夜間・休日救急医療との連携について(地域連携小児夜間・休日診療料/地域連携夜間・休日診療料)
当院は、地域の救急医療体制に参加し、夜間・休日等における他の医療機関との連携を行っています。
6歳未満のお子様については地域連携小児夜間・休日診療料、6歳以上の患者様については地域連携夜間・休日診療料として、地域の医療機関の医師と連携をとりつつ、夜間・休日・深夜に急な発症や症状の悪化があった患者様を診療できる体制を保っています。
症状や病状に応じて、適切な医療機関へのご紹介や情報提供を行い、地域全体で継続的な医療を提供できる体制を整えています。
■ 診療時間外の対応について(時間外対応体制加算)
当院は、再診の患者様に対し、診療時間外においても電話等によるお問い合わせに対応できる体制を整えています。
夜間・休日等の診療時間外に、お子様の急な体調変化等についてご相談がある場合は、下記の連絡先までご連絡ください。
状況に応じて、電話による助言、外来や往診での対応、他の医療機関や地域の救急医療機関との連携・ご紹介、救急搬送の手配など、適切な対応を行います。
時間外対応可能時間:月曜・火曜・木曜・金曜の18時から22時まで
院内掲示のお電話番号にお電話をしていただき、音声案内に従って、相談内容を録音してください。
当院よりお電話を折り返しさせて頂きます。
※当院単独で対応が難しい時間帯については、連携する医療機関等と協力して対応する体制を確保しています。
■ オンライン診療について(情報通信機器を用いた診療)
当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)を実施しています。
オンライン診療は、厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って行います。
オンライン診療は、対面診療を適切に組み合わせて行うことが前提です。
患者様の状態によっては対面診療が必要と判断する場合があり、その際は速やかに対面診療に切り替えます。
オンライン診療の初診においては、向精神薬の処方は行いません。
また、向精神薬を処方する場合には、電子処方箋管理サービスによる重複投薬等のチェックを行います。
当院は、医療広告ガイドラインを遵守して情報提供を行っています。
オンライン診療に関するチェックリストは、当院ウェブサイトに掲載しています。
■ オンライン診療における電子処方箋の活用について(遠隔電子処方箋活用加算)
当院は電子処方箋に対応した医療機関です。
オンライン診療を行う際には、電子処方箋システムを活用し、お薬の情報の確認や重複投薬・相互作用のチェックを行ったうえで、電子処方箋を発行します。
患者様がご利用になる保険薬局の電子処方箋への対応状況を事前に確認し、安全で円滑な処方に努めています。
■ 医療DXの推進について(電子的診療情報連携体制整備加算)
当院は、オンライン資格確認等システムを導入しており、ご本人の同意のもと、受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して、質の高い診療を行う体制を有しています。
当院では電子処方箋を導入し、電子処方箋管理サービス等を活用することで、医療機関・薬局間で必要な情報を共有し、重複投薬や相互作用の確認など、より安全な医療の提供に努めています。
また、患者様の同意のもと、電子的な診療情報共有の仕組みを活用し、他の医療機関や薬局との診療情報の連携を行うことで、医療DXを通じた質の高い医療の提供に取り組んでいます。
マイナンバーカードの保険証利用(マイナ保険証)にご協力いただくことで、より正確な情報に基づいた診療が可能となります。
当院は、以下の地域医療情報ネットワークに参加し、患者様の同意のもと、他の医療機関との診療情報の共有を行っています。
参加ネットワーク:東京総合医療ネットワーク
これまでに当ネットワークを通じて診療情報の共有実績がある医療機関は、以下のとおりです。
・アクアキッズクリニック東池袋院
